シニア世代の方々へ
筋肉の量は加齢と共に、低下していきます
人間のカラダは、20歳をピークに徐々に筋肉量は少なくなっていき、50歳を超えると急激に筋肉量が減っていきます。筋肉量は、1年で1%減少し、10年で10%の筋肉がカラダからなくなります。また、2日なにもしないと1%の筋肉が消費されるので、例えば寝たきりの状態などが最も危険です。
若い頃運動していたから平気?
若い頃運動していたから、大丈夫という方もいらっしゃいますが、運動は辞めた途端に急激に筋肉量が下がっていきます。毎日カラダを動かすことこそが最も大事なのです。
筋肉量が減る事で何が危険なのか?
筋肉量の低下による直